study

4/18進行分

(34) grep 決定性有限状態オートマトン DFAとライブラリを使ったgrep処理 後置記法 前置記法, 中置記法 後置記法の木構造

4/16進行分

(33) grep 正規表現 閉包演算 省略記法 文字クラス 後方参照 久しぶり。継続して行うことで癖にしていくのが大事。

4/8進行分

(32) grep CWアルゴリズム リンク failリンク 先にgrepのアルゴリズムを見ることに。その後、ソースコードで全体を見るようにする。

4/7進行分

(31) grep トライ構造 grepのトライ構造

4/6進行分

(30) grep grep(ソース) Boyer-Moore法 ループ・アンローピング 実際にソースを見ながら進めていくと、意外と分かりやすい。本ではあれっと思うところでも、実際に前後の処理を見るとぼんやりとイメージがつかめる。

4/5進行分

今日は「プログラミング・テクニック アドバンス」。Verilogの方と同時平行でやっていくつもりです。(30) grep grep Boyer-Moore法 不一致文字法 一致文字列法

4/4進行分

Chapter11 最大動作周波数 CPLD 実際の結線作業なんかは行わないので、動作確認、プログラム、拡張、Appendixは流し読み。 というところで「CPUの創りかた」はお終い。ただ、前半部を勉強してから間があったので、復習がてら読むことはするかも。CPUの創りか…

4/3進行分

Chapter9-2 デコーダの設計 Chapter10 回路図 今日は短め。明日、Chapter11を読んで一応終わり。

4/2進行分

Chapter9-2 デコーダの設計(〜p.268) ド・モルガン律 カルノー図

4/1進行分その1

その2があるかどうかは分かりませんが、後々時間が取れたときのため。 Chapter9-1 命令デコーダ 実はページ数の割に大したことなかった9-1。(笑 次は9-2とChapter10の予定。

3/31進行分

ちょっと時間が無いのでChapter8の残りのみChapter8-1 演算命令(回路)の追加 演算回路へ転送命令の追加 キャリーフラグ キャリーフラグ回路の設計 Chapter8-2 プログラムカウンタ(インストラクションポインタ) カウントアップのタイミング ジャンプ命令 条件…

3/30進行分

Chapter7-3 データセレクタの設計 複数レジスタのセレクタ(p.182,183) 各FF用の保持セレクタとデータセレクタ(p.184) 簡易4bitCPUの設計 Chapter8-1(p.200まで) ALU(軽く読みとばし) ハーフアダー、フルアダーの設計

HTKのメルケプストラム

HTKのMFCCってバイナリで表記されてるんですね。 仕様を見たかったんですけどしょうがない、腹括ってHTKのソースコード見るか、と思った矢先にwav2mfccというWAVファイルからHTK仕様のMFCCを求めるプログラムを発見。これで代用できそうだ。