study
(34) grep 決定性有限状態オートマトン DFAとライブラリを使ったgrep処理 後置記法 前置記法, 中置記法 後置記法の木構造
(33) grep 正規表現 閉包演算 省略記法 文字クラス 後方参照 久しぶり。継続して行うことで癖にしていくのが大事。
(32) grep CWアルゴリズム リンク failリンク 先にgrepのアルゴリズムを見ることに。その後、ソースコードで全体を見るようにする。
(31) grep トライ構造 grepのトライ構造
(30) grep grep(ソース) Boyer-Moore法 ループ・アンローピング 実際にソースを見ながら進めていくと、意外と分かりやすい。本ではあれっと思うところでも、実際に前後の処理を見るとぼんやりとイメージがつかめる。
今日は「プログラミング・テクニック アドバンス」。Verilogの方と同時平行でやっていくつもりです。(30) grep grep Boyer-Moore法 不一致文字法 一致文字列法
Chapter11 最大動作周波数 CPLD 実際の結線作業なんかは行わないので、動作確認、プログラム、拡張、Appendixは流し読み。 というところで「CPUの創りかた」はお終い。ただ、前半部を勉強してから間があったので、復習がてら読むことはするかも。CPUの創りか…
Chapter9-2 デコーダの設計 Chapter10 回路図 今日は短め。明日、Chapter11を読んで一応終わり。
Chapter9-2 デコーダの設計(〜p.268) ド・モルガン律 カルノー図
その2があるかどうかは分かりませんが、後々時間が取れたときのため。 Chapter9-1 命令デコーダ 実はページ数の割に大したことなかった9-1。(笑 次は9-2とChapter10の予定。
ちょっと時間が無いのでChapter8の残りのみChapter8-1 演算命令(回路)の追加 演算回路へ転送命令の追加 キャリーフラグ キャリーフラグ回路の設計 Chapter8-2 プログラムカウンタ(インストラクションポインタ) カウントアップのタイミング ジャンプ命令 条件…
Chapter7-3 データセレクタの設計 複数レジスタのセレクタ(p.182,183) 各FF用の保持セレクタとデータセレクタ(p.184) 簡易4bitCPUの設計 Chapter8-1(p.200まで) ALU(軽く読みとばし) ハーフアダー、フルアダーの設計
HTKのMFCCってバイナリで表記されてるんですね。 仕様を見たかったんですけどしょうがない、腹括ってHTKのソースコード見るか、と思った矢先にwav2mfccというWAVファイルからHTK仕様のMFCCを求めるプログラムを発見。これで代用できそうだ。